【Java研修】研修4週目
2025-03-05 11:00:00
こんにちは。研修DIARY担当のS.Dです。
宜しくお願いします。
本日は研修4週目の風景を紹介します。
4週目の研修内容は、
- Java応用課題(インターフェース、ファイル検索、電卓演習)
です。
今週は1ヶ月の総まとめとしてJavaの応用課題に取り組みました。
今まで習得してきた内容を組み合わせ、自分で考えながらプログラムを組み立てて行きます。
応用課題ということもあり、なかなか一筋縄ではいかないことも多いですが、
研修で習ったことを理解して、使いこなし地道に課題を進めてくれています。
難しいことも多いのですが、課題をコツコツこなしてくれている様子を見て成長を感じます。
研修生からは、こんな声が聞こえてきました!
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分からないことを明確にして、質問をすることで、悩みすぎることが減ったり、問題の解決が早くなりました。
また研修を通して自分自身が苦手としているところもはっきりと分かってきたので、復習を行う際に重点的に行っていきたいです。
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少しずつJavaの理解ができるようになってきて、どんどん自分の書きたいプログラムを書けるようになってきた気がします。
頭の整理のために簡単なフローチャートを作成することで、自分の想像していたよりも順調に課題を進めることができました。
【研修のポイント】
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Javaのプログラムの中で「どこから使えるか(アクセスできるか)」を決めるルールを決めるものがあります。
それをアクセス修飾子といい、プログラムの中で「見せたいもの」と「隠したいもの」を整理することができます。
代表的なものとして「private」と「public」があるので、それぞれ紹介します。
・public
どこからでもアクセスが可能となるように設定するアクセス修飾子です。
Javaでのアプリ開発などの場合、複数のクラスなどを組み合わせて開発が行われますが、
このアクセス修飾子がついているものはどんなところからでも呼び出しをすることが可能となります。
・private
自分のクラス以外からのアクセスが不可能となるように設定するアクセス修飾子です。
このアクセス修飾子がついている場合は他のクラスからアクセスができません。
下記は自動販売機を例にpublicとprivateを使い分けたものです。
例では自販機の中だけで管理するお金はprivateに、
みんなができるお金を入れるという行動はpublicにすることで安全なプログラミングになるようにしています。
例)
// 自動販売機クラス
public class VendingMachine {
// お金は自販機の中だけで管理(外部から直接変更不可)
private int money = 0;
// お金を入れる(みんなが使える)
public void insertMoney(int amount) {
if (amount > 0) {
money += amount;
System.out.println(amount + "円 入れました。現在の残高: " + money + "円");
} else {
System.out.println("正しい金額を入れてください。");
}
}
}
最後までお読みいただきありがとうございました!